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2017/06/06

満月レター 6/9



ボタニカルリップバームの製造では、カカオバターやみつろうなどをゆっくりと溶かしていきます。日本みつばちの蜜蝋の花粉の濃い黄色は、空に浮かぶ月のようです。
それが溶けていく様子は、満月が欠けていくようです。次の工程へ進むために、早く溶けてほしいけど、ゆっくりみていたい。季節にもよりますが、今回の蜜蝋はそのくらい鮮やかな満月色でした。


満月から新月までの過ごし方(6/96/24


月がある星座の方向から、この時期にふさわしいケアをお伝えするこのレター。
ご興味のある方は月と星座について」も併せてお読みください。

2017692210分。

月が蠍座の方向で欠け始め、蠍座の性質を帯びます。満月から新月に向かうこのときは、月に呼吸を合わせることで、溜まったものが、よりスムーズに排出されます。このときは、蠍座に影響を受けた月とともに、なにかの始源に手を伸ばしませんか。

物事の源を探求せずにはいられない。蠍座の衝動は、仕事や研究への熱心さや、他者への深い情(なさけ)、生命が発生するほどの官能の情熱を生みます。だからこそ表面上の取り繕いなど通用しません。このときは、本音や真摯な姿勢、湧き上がる感情を重んじると、祝福が訪れます。

他者と関わると、多かれ少なかれ感情が湧きます。じっと耐える、見過ごす、知らんぷりを決め込む、諦める…。ご近所、家族、親戚、友人、仕事。いずれの場にせよ、人間関係には、道理の通らない、どこかすっきりしないモヤモヤした感触がつきものです。湧いた感情を他者に伝えないばかりか、自分自身でさえも気づかないようにしてはいないでしょうか。

感情には理屈が通らないことが多く、公の場では「感情的になってはいけない」とされていますが、生まれる感情にはすべて意味があります。

叡智は、深く豊かな愛情の下支えがあってこそ。どんなに知識を集めても、どれほど友人が多くても、乏しい感情の交わりに、輝かしい喜びは湧きません。感情を深く味わう人は、他者を深く思いやることができます。感情は反応。いいも悪いもなく、あるがままに受けとめて、授かった感情の一つひとつを、いつもより大切にしてみてください。

どうしても感情を持て余す時は、時間に解決を委ねる「日にち薬」または「時間薬」もあります。

感情の渦に巻き込まれたり、逆に感情を感じられない時は、月を見上げて深呼吸を。いつもより情深い月が癒してくれることでしょう。

満月から新月までのボディケア(6 /96/24

蠍座の影響を受けて月が欠けているときは、深い内観や瞑想に向いています。朝3分、夜3分だけでも、静かな場所で目を閉じて、深呼吸を。食事の時には食事そのものを味わってみる。テレビを消し、スマホを手放して。できるだけ歩くことも、心のデトックスになります。

『ボタニカルキャンドル マティーニ』で深い内観を


カクテルのマティーニからひらめいた『ボタニカルキャンドル マティーニ』。月桂樹の葉やミモザの花の影を揺らめかせながら、スパイシーな微香を届けます。小さな野性の火を、朝晩の瞑想や食事の傍らに置くと、どこかファンタジックな雰囲気になります。また、破壊と創造の象徴である火は、意志を明確にするのにも役立ち、PCの傍らに置くと仕事が捗ります。
くれぐれも火の取り扱いには気をつけて。

ボタニカルカクテルキャンドル マティーニ

全成分:ソイワックス(大豆由来)、ジュニパー(セイヨウネズ果実)油、クローブ(チョウジ花)油、ジンジャー油、レモン油、ナツメグ(ニクヅク)油、ローレル油、月桂樹の葉、ミモザ花